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「行き着く先はどこなんだ? 」

こちらのブロクでは、お久しぶりです。こことは別にアメブロで月1で更新しているブログがあります。先月8月は、安保法案の議論から話をはじめました。記録として残しておきたいので、こちらのブログでも書いてみます。

エントリー内でも少しふれましたが、7月あたりからの国会での議論。ただ、反対とか廃案を叫ぶ前に、国会での議論を見守って新聞をきちんと読むことを心がけました。

その結果、ただそのことにしか興味・関心がいかないようになりました。なにか大きな敵に立ち向かうことが生きることのすべてみたいな。そういう思いを客観的に見れた時があったんですよ。客観的に見れて自分の思考の怖さ・恐ろしさにも気がつけました。こういうことが戦争につながっていくんだと自分の中で確信しました。

行き着く先はどこなんだ? - Chabinのひとりごと


焼きそば牛丼を食べてみた。

それは突然の出来事だった。魅惑の緑区から無事帰還した金曜日の夜だった。だらだらパソコンにかじりついてたら、TLに「焼きそば牛丼を食べてみた」の文字が。吸い寄せられるようにクリック。すき家からやきぞば牛丼が出ることはなんとなく知っていた。ページを読むと「炭水化物に炭水化物はあわない。タブーだ。」みたいな書かれ方をされていた。そのときはこんなことになるとは予想だにしていなかった。

その夜は普通に寝た。しかし、よく土曜日時間が経つにつれ、やきぞば牛丼への思いは強くなり続ける。タブーみたいな記事を読んだところでまだ食べていない。読む=食べるでも読解した=食べたでもなく口にいれることが食べる第一歩なんだ。記事を読んで「おいしかねぇ」と決めつけるのもいかがなものか。ランチを食べようと友逹を巻き込んですき家にいくことを決めた。

ごく普通に待ち合わせをしごく普通にごく普通なことをしていざすき家にあたかもごく普通に入った。頼むものは前日の夜に特盛と決めていた。健康セットをつけ注文完了。待ち時間ごく普通に過ごせた。

「はい。焼きそば牛丼健康セットです」ついにktkr。ソースをつけて、食べ方はじめ。ここまできたら、ただ食べるしかない。普通に食べれる。しかし、本能とは怖いものだ。焼きそば牛丼を食べているのに、焼きそばを先に食べていることに気がついた。これはいわゆるタブーな食べ物のタブーな食べ方なんだろう。焼きそばなんか普段店入って食べない。せいぜいイベントの出店で食べるくらいだ。そこがどうかという事だ。じつにおいしい。しつこくもなんともない。さらさらいける。さらさらいける。無心になって焼きそばを食らう。焼きそばがなくなっても牛丼がある!そこにプレミアム感がある気がした。一度で二度おいしい。期間限定だからまた食べれるかはあやしい。てか、期間限定のカレー南蛮牛丼も気になる。しばらくすき家通いが続きそうだ。


喫茶店というとこ。まったりとかおちつくとか

ある街頭呼び掛けに参加して、それが終わってみんなでお茶でもしようかと大須の街を移動した。前から予定を合わせていた人とはお茶しようと私のほうからいっていた。何をどう話したいとか全くなかった。案内された喫茶店は古民家を改装したかのようなすごく感じが良かったとこだった。


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