One more for good measure.

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魅惑の緑区最終回は、大高を歩くことに。
いつも使う金山の東海道線ホームで一枚。真ん前に名鉄の看板。JR ユーザーに名鉄のお得な切符の看板を見せるとはやりますな。名鉄はん。
大高駅で降りて、線路挟んで東側へ。歩道もなく、交通量も多い。細心の注意を払い、長寿寺へ。知多四国八十八箇所の霊場にもなっている。お参りをして境内を歩いてたらおでんと書かれたのぼりを発見。ところてんがおすすめだときき、食す。おいしい。20年ぐらい前から春だけ営業しているらしい。門を出ると鳥居があったのでくぐって坂を登ると稲荷神社が。なんでも、お寺が荒廃した時にそれを聞いた狐が参拝客を招き荒廃を食い止めたということでその狐が祀られているとのこと。
今度は、お寺の東側に広がる森(丸根砦)へ。駅のほうに少し戻り急な登り坂を登ると、砦に。入れるとこまで入ってみた。森。もり。森。引き返すして南側に回る。なかなか東に抜ける道がなく少し慌て気味。東に抜ける道があると長寿寺の墓地が境内が広い。下り坂、大高や森の里を一望できた。だいぶ南に下ったのかと思いながら坂を下るが、なんてことはないすぐに長寿寺に戻れた。
ひと駅乗って、南大高の「にんじん」へ。病院に併設されているレストランで前々から行きたかったところにようやくこれた。カレーを食す。おいしいが量が気持ち少なめ。にんじんジュースおいしかった!まるごと一本そのまま搾った感じ。
大高駅に戻り、今度は東側を歩く。駅前の道から入ると街道ぽい匂いがプンプン。精肉店あり、百貨店あり。(金物屋でした。)コンビニがあってもよさそうなのに、一つもない。
看板があった。地図上では先にお寺めぐりかなと思ったら大高城跡が目前らしい。間違って路地を入る。しかも、その先は民家だ。平日の昼間に人も歩いていないところでそんなに迷ってたら完全にナニだ。そんなこと気にしていないかのように城跡の坂の手前まできた。
本当に何もない。見下ろすと寺の墓地が・・・どこから降りれるのだろうか。どうやら、奥に進めるらしい。とりあえずいく。その先のことは知らん。その先に何があるか考えず進む。ゆるやかな坂。上りはハードで下りはスロー。
自分の行くとこ結構そういうところが多い。前行ったとこなんか100段ぐらいあるお寺を登って先にツアー御一行様がいる。なんでやと横を見るとエレベーターがあったり・・・。
坂を降りるとJR の管理の空き地。警告看板の多さと内容に何もしてないのに、びびる。すぐ保育園が。4月中旬なのに、鯉のぼりが。連休はすぐそこも今は昔。
酒蔵を目指す。だいぶ歩いたはずなのに、バスとかコンビニとか普段目にしているものかがない。城があったからかお寺が多い。まち歩きが趣味というより、神社・仏閣めぐりが趣味といったほうが聞こえがいいかもなどと考えながら、目は地図を見るのに、前回の失敗もあるので必死だ。酒蔵についた。なんやらトラックがきてキャタピラやらで作業中。とりあえずパチリ。だが載せれる写真がなかった。
通り過ぎたお寺によってみる。一人でいってるので、階段に手すりがないと即アウト。でも、「駐車場はこちら」の標識にニヤリ。山門はくぐれないが。お参りして、眺めた先にあるのは名古屋駅か。
神社仏閣系を回る。ついた先には、「海岸寺 大高善光寺」と書いてある。早速入るが、スロープが工事中のため、お堂にお参りできなかった。お寺を出た後うろうろ。そのまままっすぐいけばすぐに森の里にでれたが、道を間違えたかと思って引き返し。橋をわたる。橋から見るとさっき渡った道がみえる。ずいぶんあるいたのにこんなもんか。信号にぶつかり、行きたかった道とは違うとこを歩いてるとようやくわかるが、今自分がいる位置がわからない。ようやく把握して、森の里団地の方へ。
地図を見るのは好きだが、3歩くらい歩くとこちらの思っている以上に移動してた。それは怖いほど。それが面白かったり、がっかりポイントだったり。そんなことを痛感できた一日だった。
歩きながら、帰りは30分ぐらい待っても一時間の一本の高速栄行きで帰ろうと思った。そしたら、1分も待たずに栄行きがきて帰れたことを最後に書いておくことにする。
参考: 名古屋を歩こう - 緑区
もう連休明けの恒例行事になっております。今年は2日目のみ。エントリーによると2009年に初参加でそれから毎年参加しているので5回目!(エントリーとして書いてない年も含め。)
前のエントリーとほぼ同じ条件下で、カレー南蛮牛丼を食べてみました。いやあ、満足。
夏だ。あつい。といいながらwktkしながら歩きましたよ。ものすごい開放感。歩き進めてガスビル前で「ラストソングを歌います」と聞こえたので立ち止まって聞いてみることに。大矢たけはるさんでした。聞き入ると音楽祭に来たんだなと。東海ラジオで番組しているそうだから今度聞いてみよう。
ナディアパークのアトリウムにて。報道ステーションのテーマの松永貴志さんと混同し演奏中ガラゲーでひたすらwikiってました。早くスマホがほしいです。曲はカバーが多くてスティービー・ワンダーの「My Cherie Amour」なんかを。
メインイベントでした。2月にライブに行った時、「しばらくライブは休みます。」といってたのでこんなに早く聞けるとは・・・。公開リハから華ちゃん節。何を歌うのかなと思ったら、ガーネット・初恋・バースデー。いつもの華ちゃんワールドなしでさわやかに。
いちど会場をはなれた。
バンバンバザールのエンディングぐらいに再び矢場公園に。ベンチを探すが開いてない。しかたなく、階段の下の方に座るがいまいちしっくりこず、階段を登ってたってみることに。真夜さんが見えそうで見えない。残念だが、仕方ない。小学校高学年の頃にはやった曲を何曲か。ぼーと公園を眺めながら、空を見ながら・・・同じ歌詞でも20年前とは違うものが入ってくる。ゆうどきにそんな感覚にひたれるのが栄ミナミ音楽祭のいいとこ。
来年も!
それは突然の出来事だった。魅惑の緑区から無事帰還した金曜日の夜だった。だらだらパソコンにかじりついてたら、TLに「焼きそば牛丼を食べてみた」の文字が。吸い寄せられるようにクリック。すき家からやきぞば牛丼が出ることはなんとなく知っていた。ページを読むと「炭水化物に炭水化物はあわない。タブーだ。」みたいな書かれ方をされていた。そのときはこんなことになるとは予想だにしていなかった。
その夜は普通に寝た。しかし、よく土曜日時間が経つにつれ、やきぞば牛丼への思いは強くなり続ける。タブーみたいな記事を読んだところでまだ食べていない。読む=食べるでも読解した=食べたでもなく口にいれることが食べる第一歩なんだ。記事を読んで「おいしかねぇ」と決めつけるのもいかがなものか。ランチを食べようと友逹を巻き込んですき家にいくことを決めた。
ごく普通に待ち合わせをしごく普通にごく普通なことをしていざすき家にあたかもごく普通に入った。頼むものは前日の夜に特盛と決めていた。健康セットをつけ注文完了。待ち時間ごく普通に過ごせた。
「はい。焼きそば牛丼健康セットです」ついにktkr。ソースをつけて、食べ方はじめ。ここまできたら、ただ食べるしかない。普通に食べれる。しかし、本能とは怖いものだ。焼きそば牛丼を食べているのに、焼きそばを先に食べていることに気がついた。これはいわゆるタブーな食べ物のタブーな食べ方なんだろう。焼きそばなんか普段店入って食べない。せいぜいイベントの出店で食べるくらいだ。そこがどうかという事だ。じつにおいしい。しつこくもなんともない。さらさらいける。さらさらいける。無心になって焼きそばを食らう。焼きそばがなくなっても牛丼がある!そこにプレミアム感がある気がした。一度で二度おいしい。期間限定だからまた食べれるかはあやしい。てか、期間限定のカレー南蛮牛丼も気になる。しばらくすき家通いが続きそうだ。