radio-iから得たもの
もうすぐradio-i閉局から1ヶ月半がたつ。radio-iの閉局を聞いてからの3ヶ月・閉局前日・閉局の瞬間・・・聞いて楽しむ事が目的じゃなくてただ単にがむしゃらに聞く事(いい表現が思いつかない・・・)が目的になってしまっていた。少なくとも自分が死ぬまではずっとrado-iがあるものだと思っていたからそのショックはとても大きかった。
もうすぐradio-i閉局から1ヶ月半がたつ。radio-iの閉局を聞いてからの3ヶ月・閉局前日・閉局の瞬間・・・聞いて楽しむ事が目的じゃなくてただ単にがむしゃらに聞く事(いい表現が思いつかない・・・)が目的になってしまっていた。少なくとも自分が死ぬまではずっとrado-iがあるものだと思っていたからそのショックはとても大きかった。
Radio-iの閉局まであと一週間をきってしまいました。閉局に対する思いや思い出話はのちほど書きます。23日に放送された”Life is Music”を聞いて思い出したことをかきたいと思います。
ある街頭呼び掛けに参加して、それが終わってみんなでお茶でもしようかと大須の街を移動した。前から予定を合わせていた人とはお茶しようと私のほうからいっていた。何をどう話したいとか全くなかった。案内された喫茶店は古民家を改装したかのようなすごく感じが良かったとこだった。
その時その時でアウトプットしないと忘れたりという事があるので今回からいろいろ参加したり体験した度にアウトプットしていこうと思います。第1回は7月に参加したWCAN(Web Creators Asosietion Nagoya) 2010 Summer。
今日は、栄ミナミ音楽祭で宮沢和史さんのライブがある事をネットで知り、御器所である定例会に参加した後、矢場公園に急行した。何が不安だったかというと座れるか。それ一点。混んでるだろうなと思っていってみたら、意外に矢場公園は広かった。ステージ前のベンチはいっぱいだったが、ナディアパークとの連絡階段にも座ってる。ところどころ空いてたから腰を降ろした。顔はよくわからなかった。