栄ミナミ音楽祭2011【１日目】

今年もこの季節がきた！去年参加できなかったから自分のテンションも最高。

一昨年のエントリーはこちら。(mixiの日記を転載。)

午前中は名駅でshopping。
丸栄の通りを下りたら、さっそくソニーストアでライブの準備。来たんだなあと。ナディアパークの北入口でもしてた。

Free Hills Jazz Orchestra

オープニングだから、どこかプロのオーケストラ？と行く前に調べたら、なんでも音楽部とかがない高校に通う高校生を中心に結成されたオーケストラ。

ステージを見るとなんとなく笑ってコラえての吹奏楽部の旅を思い起こす。とにかく本格的で落ち着けてきけた。真昼間の公園にいる事を忘れそうだった。これだからいいんだよな。Jazzは。

奥華子

名前は聞いたことあるけど・・・という感じで聞いた。あああの曲ねと感じ。優しい歌声の中に芯の強さをすごく感じた。

杉ちゃん＆鉄平

おなじみ。２回ほどライブにも行った。クラシックの敷居を低く紹介しかつ鉄ちゃんというアーチスト。おなじみのバイオリンで救急車（クラウン・・・車種別）ネタ。
期待を裏切らないね。

暑い→熱中症系の事件を思い出した次第。この曲でそんな事感じ無かったんだけどな。困った。困った。

終了後、東海ラジオ源石アナにあいさつできた。
今度リリースされる「電クラ３　線路は続くよどこまでも」 に源石アナも参加が決まったそうだ。こっちも楽しみ。

Skoop On Somebody

高校の時に聞いたことあったような。今年１５周年でCHEMISTRYの「My Gift to you」や東方神起の「Heart Mind and Soul」に楽曲提供してるというから驚いた。ステージセットに時間がかかった。２人組だということも初めて知る。Skoop On Somebodyもレンタルで聞きたいと思った。
カバーで少年時代を歌っていたとき、空に飛行船が、歌に耳を傾けつつ目は五月晴れの空へ。

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会場内で大合唱だったチャリティーソングの歌詞が心にずしりときた。今思い出せないけど・・・。

そのあと入れ替えなしですぐ鈴木雅之のライブが始まり会場は総立ち。その中、私はナディアパークへ。
青空の中何もかも忘れ、音楽・歌声に耳を傾ける。これがいい。

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