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2つの大学博物館

いつか行ってみようと思っていた2つの“大学博物館”に行くことができた。あんまりおおやけになっていないと思う。気軽に楽しめたので。

南山大学人類学博物館

人類学に重きを置いた博物館。2013年秋に全面リニューアルされた。古代の土器・道具・・・日本のものや外国のもの・・・。こんなものを発掘した人もいるのか。




展示を見終わったあとは、ジャズとか年代もののCDたちのラック。自分が触ると収拾がつかなくなるとおもうので、「あるんだな」におさめる。


南山大学人類学博物館のポイントは“さわれる”。合言葉の<For Everyone's Curiosities 全ての人の好奇心のために>のもとで展示物に“さわれる”。ユニバーサルミュージアムだ。


南山大学人類学博物館


名古屋市昭和区山里町18
最寄り駅 地下鉄名城線「八事日赤」・地下鉄鶴舞線「いりなか」
(地下鉄名城線「八事日赤」のほうが近い。)
急勾配の坂の上なので注意。
開館日などの詳細はリンク先にて。


名古屋大学博物館


個人的にそそられたのは、“名古屋の地形”。大昔からの地形の変化。ブラタモリの世界。



名古屋大学で研究しているいくつかの分野をピックアップして、展示している。名大の歴史・医療・電子・名大出身のノーベル賞受賞者の功績・・・・。


名古屋大学博物館

名古屋市千種区不老町
最寄り駅 地下鉄名城線「名古屋大学」
開館日などの詳細はリンク先にて。


大阪珍道中

思いたち、大阪に行ってきた。ハルカスに行く以外はノープラン。少しずつ調べて行きは近鉄特急・帰りは新幹線を使うことにした。

忘れ物

近鉄特急には無事乗れたのだが、入れたはずのイヤホンがない。近鉄でスマホでラジコを聞こうとわくわくしていたのだが・・・。慌てた、終始挙動不審。自分の姿を思い出したくない。もう情けない。やっと落ち着いたところで、もう下車準備。上本町で下車。

上本町でも、一騒動。まあかかないけど。疲れた。先が思いやられる。自分を責める。でも大阪についた。ハルカスに向かわねば。ハルカスに登る前に“ミックスジュース”というものを飲みたくなった。食べログのアプリで調べて店がある場所に行くもそれらしき店がない。聞いてみると閉店したらしい。地下一階で飲んでみる。甘さに癒やされる。満足。

いざハルカスへ!


ハルカスから北方向

 

墓地を撮影


上本町ついてからずいぶんたったが、今回のメインあべのハルカスに登る。受付を済ませてエレベーターをに乗っておりた。大阪の北側が一望できた。あっちが京都でこっちが大阪駅で神戸はそっちで。なんとなく位置関係がわかる。あの空き地はなんだろうと地図で確認したら、墓地である。一周して下に降りる。吹き抜けで弁当とかをのめるスペースだった。


おりて、昼。今回もカレー。大阪くるとカレーばっかり食べてる。昼からはFMCOCOLOのある南森町へ。行ったらすぐ終わりそうなので調べてみると、天満商店街という日本一長いアーケードと大阪天満宮があるらしい。

南森町へ移動。降りるかまよったが乗り換えて天満橋筋六丁目まで。関西テレビのビルをみてすぐアーケードへ。シャッター街かと思ったら違った。いろんな人が歩いてありとあらゆるお店がある。ドトールは2回みた。たこ焼きにそそられるが、なんとなく・・・。イヤホン買って、コーヒーショップはいって。

南森町にもどった。FM802とFMCOCOLOが入るビルに入ってみる。毎日毎日きいているFMがここから発せられているとおもうと、感慨深い。タダのオフィスビル。警備員に白い目で見られていると思うので、ここは退散。でて地図をみる。大阪天満宮が近そうだ。せっかくならよってくか。
境内は広く鳥居があちらこちらにある。本殿らしきところでお参り。



神社を出ると寄席をやるところ。時間が合えば見たかったのだが・・・。たこ焼き屋もスルー。大阪の市バスで大阪駅へ出る。初めて乗るからシステムがわからない。後ろ乗り前降りなのね。


グランフロント大阪か?

2011年12月撮影

2015年3月撮影 グランフロント大阪?


大阪駅につくが、ついた場所がわからない。勘を頼りに北口に行ってみる。なんとか北口に到着。エスカレーターの乗り方はなれた。だけど体は名古屋式に慣れているから、ベルトを手にするまでが怖い。それがトラウマになっていた。とはいえ、エスカレーターに乗って大阪駅の北ビルの一番上を目指す。前回大阪ステーションツアーに参加した時、一番上まで案内されず気になっていた。【これより、ハイキングコースです。この先にはお手洗い・自販機がありません。充分な水分補給に気をつけてください。】階段の下にはそう書かれてあった。これは相当覚悟せねばならない。階段を上ってみる。100段弱くらいか。屋上には、屋上庭園あった。花がきれいに手入れされてる。なんということはなかった。


後は帰るだけ。きっぷを買ってホームについて、おみやげを買い忘れたことに気がつく。売店をちらりとみるが、めぼしいものはない。新大阪で新幹線に乗換える通路で土産物屋を発見。あれこれ悩んでおみやげ購入。ホームをひたすら歩いて新幹線に乗る。自由席だがなんとか座れた。商店街で買ったイヤホンで、radikoを楽しむ。選曲に悩んだがABCラジオをきくことに。やっぱり大阪のやりとりはきいてて面白い。


知り合いの「ハルカス行ってます。満足です。」に触発されて決めた大阪行き。なかなかよかった。また2年後ぐらいかな。どんどん大阪のコアなところに行きたくなっている今日このごろです。


“バスだけで”名古屋→桑名

久々にバス旅。名古屋から三重の賢島を“バスだけで”行こうという企画の第一弾。名古屋から桑名まで行ってきたので。

寝坊した!

目が覚めたのは出発の30分前。朝ごはんを食べずに出発。こんなこと初めてだ。食べずに行くという選択もあったのだが、結構歩く予定を立てていたのでご飯ぬきはマズイだろうと。名古屋駅について食べやすいものをと探すが、早朝のため品薄。おにぎりとチロルチョコ×5が一番食べやすそうだと判断して金時計の前で一枚。



おはようございます。今日も名古屋駅からスタートです 横写真失礼します

一本目、東海橋ゆきに乗車。7時前だというのに結構人が乗ってる。しばらくしておにぎりとチロルチョコを食べる。中川運河にそって南へ南へ。車窓を眺める暇なく食べる。食べ終えゴミをまとめ終えたら終点。久々に7時台に街を歩く。車がもういっぱい動き出している。次のバスは河合小橋ゆき。これで名古屋市を抜ける。風景が街から川を超えるたびに畑が見える風景に変わっていく。走っている道路も片側一車線になる。車内のお客さんも少なくなり終点へ。

バスをおり弥富市へ入るべく歩きはじめる。通学生も行き交う。自転車の早さに警戒し立ち止まるも自転車は車道をゆく。平日朝のこんな時間にのほほんと市境をこえる人間普段はいないだろう。いつもの朝にお邪魔しますという感じで弥富市へ。


日光川を渡り弥富市へ

えっ?

川岸の道路の川と反対側の路肩にしかバス停がなかった。事前に調べたら南に向かうバスにのるはずだがバス停がない。予想と違うが、バス停がある場所に止まるはずだと思っていたが・・・。

乗車予定時刻に反対車線をバスが走り去った。バス停に書いてある弥富市役所に電話をする。次の弥富駅での接続時間も短い。また後日を覚悟した。バスが通過して20分後役所の人が迎えに来てくれた。ほんとうに助かった。ほんとうにありがたかった。帰宅後改めて電話でお礼した。

バス停が片方にないと思っていたらバスが通り過ぎた 役所に電話したら弥富駅まで送ってもらえぎりぎりで乗り継ぎのバスに間に合った。ただ感謝

木曽岬町営のバスに乗る。お茶がなくなり始めてこの先お茶は買えるかが心配になってあまり車窓が楽しめなかった。ただの住宅地なのにニュータウンというバス停が。運転手に「この先おみせはありますか」と聞くと「あります」と答えてくれた。終点にあったのは和菓子屋。確かにお店だ。隣に自販機があった。水分補給をして橋越えに。

階段を上ると車がびゅんびゅん走る国道23号の歩道にでた。今日の山。無事木曽川を越えられるのか。とりあえず歩く。はたしてどれだけの人が橋を歩いて渡るのだろうか。

橋の3分の1をきただろうか。立ち止まりたくなり撮影タイム。いつもは遠くに見えている山も迫って見える。木曽川を渡れるのだろうかと来たが、このまま渡れそうだ。渡れなきゃ、“バスだけで”賢島まで行けやしない。



名四の橋を歩いて渡り、ドライブインがあったので休憩中 今日の山を越えました

渡り終えたところでドライブインがあって休んでいくことに。カップコーヒーに癒やされる。

宮の渡し

ドライブインで休んだ後、23号のガードをくぐり宮の渡しの跡に向かう。ガードを潜ってもなかなか川沿いに出られる道がない。おそるおそる道を進む。どうやら、川沿いの道に通じたようだ。



どうやら、宮の渡しと言っても長島につくルート・桑名につくルート・もっと北を通過するルートがあるらしい。この“バスだけで”名古屋→桑名でも木曽三川公園ルートがあるとのこと。日を改めてトライしてみたい。


パス停求めて

バス停求め歩くこと20分 ようやくありました あっカード忘れた。今日最後のバスです

撮影が終わり再び西へ。ここで乗れるだろうというバス停にきても調べた時刻のバス表示がない。揖斐・長良川の橋のたもとにまわり東に歩くとあった。バス停を探すのだけで20分ぐらいかかった。

バスに乗って桑名駅へ。まだ昼だが、今回はここまで。忘れてきたと思い込んでいたバスカードが帰って財布見たら出てきた。当日わすれないように財布に入れてたのを忘れるという。

はまぐり定食!

桑名といえば、はまぐりだろうと思って、駅近くの「はまぐり食道」へ。
はまぐりご飯にはまぐりのフライ・はまぐりの吸い物。

はまぐりのフライを初めて食べる 美味 食べ始めてレモンに気づく そんなもん また食べたいんです

写真撮り忘れた・・・orz

半日だったけど・・

あっという間に名古屋へ バス旅史に残るぐらいいろいろありました

寝坊事件・乗り遅れ事件・・・半日だったけど結構いろいろあった。桑名からは近鉄に乗り帰名。朝から乗り続けたルートをたった20分で戻る。次回はどうなることやら。

最後に

今回乗った路線とルートを。

発バス停名 発時刻 着バス停名 着時刻
名古屋駅 6:46 東海橋 7:11
東海橋 7:23 河合小橋 7:48

(車による移動 以下、乗る予定だったバス)

発バス停名 発時刻 着バス停名 着時刻
善太橋西  8:21  近鉄弥富駅南口  8:51 

以下、乗れたバス

発バス停名 発時刻 着バス停名 着時刻
近鉄弥富駅 9:07  上松永  9:33  
南長島   11:14 桑名駅前 11:28

赤い電車

名鉄瀬戸線でもう“赤い電車”が走らなくなるらしい。本線ではまだ走るらしいが。ネットとかラジオでそんなことを見たり聞いたりした。

調べてみるともう1編成しか走っていないとのこと。運行時間は当日の朝大曽根駅に電話してとのこと。まあ電話しなくてもなんとかなるだろうと大曽根駅にいってみた。聞くと15分後に栄ゆきとしてくるとのこと。

乗る前

赤い電車が終わるんだったら、シルバーの電車ばっかしになる。せっかくだ。撮ろう。




乗った後


大曽根を出て栄に向かって走る。初めて一人で栄に出た時も赤い電車に乗った。流れる風景にわっと思い出した。毎週聞いていた夜のローカルラジオ番組で話している人が今はなき日産ギャラリーでしゃべっている。見に行きたい。意を決して初めて栄に名鉄瀬戸線でいった。あれから15年。そんなに経つんか・・・。あっという間に地下に潜る。

平日昼間なのに、老若男女が車体をとる。駅の用務員も混じって。



折り返し

普段電車にのるときは、ポケットラジオを聞くがなんか気がのらない。視線はいつものケータイに。いつものように自分にしかわからないツイートをする。

瀬戸

アピタ瀬戸店で記念の写真展をやっているそうでいってみた。(4/13まで 2階)



帰り


3月最後の金曜日の瀬戸電。部活・サークル帰りと思われる学生・サラリーマンさんそれと赤い電車を偲んで乗っている人たち。年度末という感じ満載だった。聞こえてくるラジオからも年度末がらみのニュース。ツイッターをチェックしているとあっという間に尾張旭・大曽根を越え栄についた。

ついた後

1回目の折り返しよりも撮影業者はおおい。
ありがとう 赤い電車

君住む街へひとっ飛び
赤い電車でひとっ飛び
(赤い電車 - くるり より)

桃源郷  愛岐トンネル群

ライブがおわって昔国語で出てきた「桃源郷」という言葉を思い出した。理想郷・ユートビア・・・・どうやら中国の古典らしい。

前々から気になっていた「愛岐トンネル群」に行ってきた。



1900(明治33)年、中央線の名古屋・多治見間が開通し以後1966(昭和41)年に廃線。2005年(平成17)年勝川駅高架化で赤レンガを再生しようという動きがあり、2008(平成20)年から春と秋の2回一般公開が始まる。
(パンフ抜粋)

高校生の時、聞きかじるように聞いていたドリアン助川さんのラジオ。そのドリアンさんが愛岐トンネル群でライブをやるとのことで居ても立ってもいられなかった。

定光寺駅で降り、急で狭い階段を登り受付を済まし、石ころ道を進む。ただ1歩先を歩くので一生懸命。自分にとってはハイキング以上登山未満。まさに生きるのに一生懸命。

30分強はあるいただろうか。ようやくライブの受付会場についた。ああ疲れた。受付の人にすかさず「椅子ありますよね?」と。「あります」の言葉に安心。

またトンネルに入る。あともう少し。言い聞かす。

朗読ライブ

前半は、ドリアンさんが90年代にカンボジアに取材に入った時目にした光景を、後半は去年放射線線量計をもって奥の細道の足跡を旅した模様を。いづれもトンネルに写真を映しだして、淡々と。激しく。ゲンバに行ったドリアンさんのフィルターを通して。

90年代

記憶はある。音楽を聞くとたまらない。でも社会で何があったかの記憶はあいまいというか上の空。その時代にPKO をめぐり国会が揺れていたこともよくわからない。ましてやカンボジアの現場のことなんかもっと知らない。知らないことばかり。

原発・被災地

これも全然わからない。原発の様子。福島の様子。被災地の様子。それとは別に放射線量計が教えてくれる放射線量の値の深刻さ。そもそも放射能の恐ろしさをわかっていない。

ライブがおわって昔国語で出てきた「桃源郷」という言葉を思い出した。考えてみれば長年行ってみたかった場所。そこでこれまた気になることを聞いてしまった。それはいつも会場のトンネルにあるのではないと言うこと。まさに「桃源郷」という言葉の他に当てはまる言葉は自分の辞書にはなかった。

会場をでて澄んだ景色で飲んだコーヒーの普段とは違う味をしばらく忘れないようにしよう。


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