めんどくさい (6)  信じる

テレビだか知人のブログでみたのだが、
人は何かをはじめるまでに時間がかかり、
物事をはじめてしまってからは
案外スムーズに動く習性があるらしい。

何かをはじめてからはやっていることを
片付けなくては気持ちがわるいという
心理が働くということらしい。

言われてみれば、納得の話だ。

何かをはじめてからは終わるまでは、
はじめた時の気持ちをそのまま
維持できるかどうかということは前書いた。

何かをスタートさせる前段階の動きって
“めんどくさい”との葛藤だなあと思う。

その葛藤をこえる方法はいろいろあると思う。

自分は〈信じる〉とかそういう感覚で
その葛藤を乗り越えれば楽なのではないかと思う。

こんな企画どうせ他の人も考えているから・・・
ではなく誰か必ず賛同してくれる人がいて
興味深くみてくれるはずだとか。

信じたものを自分で断定して進めていく。
強引でもそれくらいの勢いが必要だと思う。

自分と全く同じアイデアを持つ人はいないはず。


生きるのって大変

ものって目には見えないけど
「こういうニーズがあるんじゃないか」とか
「これ必要だよね」みたいな思いがあって、
はじめて作りはじめることができる。

闇雲にやってもそのつけは
結局なにも考えていない自分に返ってくる。

作り始めてから完成までの間とか、
旅をしている時・何かを感じ取りたい時、
自分は目の前のことしか意識できない。

ましてや、完成したものを目にする人のこと
なんか考えられない。

目の前のことで一生懸命。

生きているって大変ね。

っていう感じでこれまで来た。

心の底ではゴールとか次の過程を
認識しているんだとは思うけど。

作業中って、修羅場の時もあれば、
2歩先・3歩先を見られる時もある。
けれど、一回入り込むと完成までは全体を
見る余裕がなかなか生まれない。

そんなんプロとして失格だとかいう人もいると思う。
それ違うよーとかそのうちわかる日が
来るのかもしれない。

けど今の自分の結論はこうだ。


経験則かぁ・・・

コーリン・クラークというイギリスの経済学者がいた。

クラークさんが考案した産業分類は以下のとおり。

第1次産業は、農業・林業・漁業。
第2次産業は鉱業(地下資源を掘り起こす)・建設業・製造業。
第3次産業は、それ以外のサービス業。

大昔は、自分たちが食べるものを必要な量だけ
外に狩りとかして、取りに行けばよかった。

社会や経済の発達によって、産業構造の比重が
第1次産業から第2次産業、
そして第2次産業から第3次産業へと
移っていく。

そんなことを経験則として述べている
「ペティー=クラークの法則」
というのがあるらしい。

最近だと、第4次以降の産業もできているとか・・・。

たぶん、
「○○という職業があるけど、
その職業がスムーズにいくには××という職業も必要だよね」的に
職業というものはどんどん
できていったのではないか。

たぶん、そーいうことですよね?


面倒くさくないことって?

先生方!「面倒くさい」という言葉が気になっています。
「面倒くさい」を辞書で引くと
<、非常にわずらわしい。・大変厄介だ。>
という意味。

ほんでもって「面倒」も引いてみると
<手間がかかったり、
解決が容易でなかったりして、
わずらわしいこと>
という意味。

面倒くさいこといろいろあります。

さんざん遊んだ週末があけた月曜日

仕事のもろもろ・・・。

挙げだしたらきりがありません。

逆に面倒くさくないって
きちんと言い張れることってあるのでしょうか?
私は「ないなー」と答えてしまいます。

もしかしたら、寝ることが面倒くさくない
唯一のことなのかも。

しかしですよ奥さん!
眠い目をこすりながら寝る準備をする数分って、
はっきりいって面倒くさいじゃないですか。
寝たいのに寝られないとかいうジレンマですよ?

まあまあ、面倒くさいってことを
面倒くさく考えていこうと思います。

面倒くさいと思いますが、一つ面倒くさく
よろしくお願いいたします。

(とりあえず、12月末まで毎週水曜の夕方に更新していこうかと。)


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