がんばりましょう

SMAPさんの『がんばりましょう』が出たのが、小学校高学年だった。朝の会で歌ったり、テレビで見たり。あのころはあのころでいろいろあった。でも、毎朝の『がんばりましょう』でどこか今とは全く違うものを思いながら、毎日過ごしていた。忘れてたり、覚えていたり。

時は流れて、ちょうど大学生のころだったと思う。曜日によっては、大学に昼から行く日もあった。そんな朝はワイドショーを見ながら、朝の支度をしてた。テレビ朝日系列のスーパーモーニングがかかってた。その頃もとにかくいろんなことがあったんだろうけど、あまり覚えてない。その頃のニュースと尋ねられたら、小泉劇場とか郵政民営化とかしか答えられない。

きっと今のように、毎日いろんなことがあって、それをこんこんとスーパーモーニングでも流していたんだろうなと。

その頃のスーパーモーニングのキャスター 渡辺宜嗣さんは「がんばりましょう」と毎朝番組をしめていた。それだけが今でも昨日のように焼き付いている。

いろいろなことはあるけど、がんばりましょう。渡辺さんは毎朝そんな感じで気持ちを込めて「がんばりましょう」と言ってたんだと思う。

今年も、あと一か月。また月曜です。
がんばりましょう。


動かない旅

1か月あいてしまいました。ネタはあったんですが…。その時その時で書けるネタ・アウトプットできるネタはゆったりと変わってきますね。

番組の存在は知っていたのですが、ここ1か月で聞き始めてはまりつつあるラジオ番組があります。"antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING "です。パーソナリティーの野村訓市さんの豊富な旅の経験からの考察や、リスナーからの旅の思い出とその時聞いていた音楽をリクエストとして流す構成です。

あちらこちら歩いて乗って・・・。そうするとその時々で聞きたくなる曲がかわってくるなと回数を重ねるたび思います。今はiphoneなんていうおもちゃがあってその中に音楽も入れれる。国内だと聞きたくなったときにyoutbeなんかの検索窓に思ったままの言葉を入れるとそれらしい音楽が聴ける。ところがだ、海外行くとローミングを契約していない限り、どこでもネットというわけにはいかない。一応旅先でききたくなるであろう曲もiphoneにパッキングしていくわけであるが、意図しないときに意図しない曲が浮かぶ。だから、ローミング契約すればいいじゃんとかなるが、そのくらいの不自由さは楽しもうよという感じ。(ここ不安・・・)まあ携帯ラジオもってけば地元のラジオは楽しめるわけで。

"antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING

自分がリアルでしたいことの1つが番組になっているのかなと。相手が旅をしたら、自分が印象に残ったところとそこでのどんなことを考えたかとその時思い浮かんだ曲が聴けたら、なんとなく自分の中に相手が何を考えているとかが、すとんと落ちるような気がする。よくばりですね。この番組ではそれをくるんでくれている気がする。

さあ、また動くとする。

antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING  タイムフリーで1週間聞けるけど、お好きな時間でどうぞ。
EVERY SUNDAY
NOTHWAVE(札幌) 21:00-21:54
J-WAVE(東京)・ZIPFM(名古屋) 20:00-21:54
FM802(大阪) 24:00-24:54
CROSSFM(福岡) 23:00-23:54


スイス

スイスに行ってきた。だらだら書いているとだらだらになるので。

長旅を終え、宿に入り今から観光という朝。山が迫り、日本でいうと温泉みたいな場所。さぁ始まる。



モンブラン。ロープウェイで上りついたら寒い。冬装備。



あの辺から登ってきたんだよ。人間のすること、すごい。



誰もいなくなったバスで。なにがどうなのかわからないけど。こっちでもあつそうな証拠を。パラリンピックも近いし。



小さな町を抜けると。見えてきた。それだけ。


雪を抱いた山 三角屋根のアバート 空き地

これはうれしかった。



夕方のマッターホルン。堂々と突き抜ける。



氷河特急 長旅のはじまり。



トップオブユーロ。しかと、この目で。



嵐の後の晴れ間。走っているバスに揺られるだけの人生も、たまにはいいよね。BGMは90年代初めのT-SQUARE。



こんな雲の重なり初めて。



チューリッヒ。長旅も最後。街歩きしたかった。


運河みたいな川をまたぐ橋の上から。川岸にはアパートが並んでいる。

いってはじめて感じること、みれることがあるから、また次のことを練りたくなる。次は何を感じに行くか。


やみつき

名古屋市の西区のほうでランチを探していたら元力士琴光喜関が経営する焼肉屋「やみつき」を見つけ、行ってみることに。

開店10分前について誰もいなかったから「早すぎたね?」とか話してたら、くるわくるわ。次から次へと。

まもなく席に通され、“やみつき丼”を注文。口コミでは「サラダもおいしい。」とのことだったので、サラダも。

オーダーしてからも次々にお客さんが入ってくる。あまり見かけない光景に平然を貫きつつもびびってしまう。

待つこと5分。



欲してた味。たれは甘くもなく、からくもなく。肉の塊もかみごたえがある。一巡したら目の前の汁(かきたま風)に自然に手が伸びる。自然の摂理。



そのループを何回かやって夢の時間は終わり。おかわりもアンコールもないのがさみしくなる。

焼肉屋やみつき
本店 名古屋市西区西区香呑町4-65 第5中村ハイツ
電話 052-524-6529


沖縄について見聞きしたこと

毎年6月になると、そわそわする。沖縄戦が事実上終結されたとされる「沖縄 慰霊の日」が6月23日だからだ。その「沖縄 慰霊の日」の存在を自分が初めて知ったのは高校生のとき。修学旅行の行き先が沖縄に決まり、その事前学習の中でだった。

先日ピースあいちに初めて行き、「2016年沖縄展 辺野古から沖縄・日本を考える」をみてきた。ピースあいちでは毎年この時期に沖縄に関する展示をされているそうだ。琉球王国のこと、沖縄のこと、辺野古のことが丁寧に説明されていてわかりやすかった。その展示の中で、琉球王国もまた日本が清と貿易をしたいがため、その足掛かりに利用されたということ・沖縄が日本に返還されたときに日本本土から多くの米軍基地が沖縄に移設されたことを初めて知った。

radikoプレミアムが始まり、琉球放送が聞けるようになった。気が付いたときは聞いているが、今年も6月23日の慰霊の日はほぼ琉球放送を聞いていた。その中でこんなメッセージが紹介されていた。

「沖縄の人たちは誰でも必ず親族が戦争でなくなっているんですね・・・」

名古屋市だったら、鶴舞中央図書館にいくと琉球新報が読める。以前読んだことがある。同じことを書いているのに、全国紙とは全然違う書き方をしているし、自分でも思いつかない論考だなという箇所が多かった。

もし、自分たちの行動範囲に米軍基地があったとしたら・・・。

そういう想像を続けていくことで、見えてくるものがあると思う。

来年の6月は、どのような心境で迎えるのだろうか。


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