「クライアントに理解してもらえるアクセス解析レポートの作り方」に参加してきました。

日時 2012年10月4日 19:00から?21:00
場所 ベースキャンプ名古屋
講師 森野誠之さん(運営堂)

WCANで運営堂さんを知り、その後ツイッターやメールで相談にのっていただいた森野さん。毎日アクセス解析界隈のニュースをブログにまとめてくださっています。いつか森野さんの講座を受けたいなと思いつつ、なかなかその機会がありませんでした。「これを逃したら・・・」と思い参加しました。

前半の話のテーマは、「アクセス解析レポートがクライアントに伝わりにくい理由」でした。「つまらない」・「用語がわかりにくい」・「クライアントの役に立たない」の3つが挙げられました。
この説明を聞きながら、森野さんの

楽にアクセス解析レポートを出しても仕方がないと思う http://t.co/wUTAbm2Z

というツイートを思い出しました。
このツイートが流れた時、ちょうどお客さんとの打ち合わせに使う資料をどうやって作ろうかと考えていました。分散・正規分布という言葉を聞くだけでアレルギーが出てしまうので、どうしたものかと思ってました。まさにナイスタイミングでした。

統計学云々の前にアクセス解析という領域の中の専門的な用語が幾つかあるのでまずはそこをクライアントにどうわかりやすく伝えるかということがこの話から再確認できました。

次に自分たちでデモレポートを見ながらコメントを書き最終的に改善点を書くワークをしました。一ページ目を見た瞬間に「難しい」と感じました。レジュメの端に<ここで見ること>の欄を見ながら考えていました。自分自身緊張もしていたので落ち着いて見ていく事ができなかったという反省もあります。アナリティクスで作られるデータとして見覚えはあるのに一つ一つが別のサイトデータかと思ったり・・・。一つ一つのワーク終了後に解説があり、そのたびに「もっと大きく捉えればいいんだ」という発見がありました。ひっかけもありました。そのためにまずアナリティクスで抽出できるグラフや表の種類を自分が把握して、そのデータを自分の中に落としこんでいくことが必要なんだと思いました。まずはアナリティクスをさわりまくることからかなと印象を持ちました。

今回のセミナー今すぐに実務におとすことは難しいのですが、時間をかけてセミナーの内容を自分の中に落としこむことから始めたいと思えたセミナーでした。

森野さん・ベースキャンプの山本さんありがとうございました。


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