大和路さんぽ

連休明けの週末、関西へいった。初日の午前中の動きが気持ちよかったので。

名古屋を出て東名阪で亀山SAへ。そうだ。カレーだ。知り合いの方が頻繁に“朝カレー”の画像をUPしている。それにあやかろうかと。

実に気持ちよい。ささやかだけど、充実感がある。これで、バリバリかと思いきや、早起きやその周辺の疲れでクールダウンしたい感じに。

おはようございます。朝カレーを食べてみましたが眠いです。気をつけて行ってきます。ココロのなみこさんを聞きながら

少し元気を取り戻したら、奈良・天理。

十二神社

小高い森の中にあった。お勤めとか通路の掃除・・・。朝の準備中といった具合。森の中の静かさがよかった。

長岳寺

駐車場から受付までが長かった。参拝を終えて池のまわりをあるいて ふりかえった景色がよかった。池の向こうのつつじと曇り空がよくあう。



大神神社


国道から見える大きな土色の鳥居にびっくり。結構大きく人もそれなりにちらほら。ゆったりとした境内。


橿原神宮

伊勢神宮や熱田神宮と比べ開放的。壮の中に境内があるのは同じだが、緑が参拝者が通る通路から離れた場所に見える。一面の白砂利。参拝者は少なめで、参拝が終わるころに雨が降り出す。雨が降り出したので、観光はここまで。

お昼

お目当ての店をやっと見つけるが、やっていないようだ。途中にあったお店に入る。メニューを見て迷うが、またカレーにすることにした。



時間にして4時間弱の出来事だったが心が洗われた感じだった。いつかまた訪れてみたい。


ボーダレスアート

新聞を読んでいたら、ひと欄に「米田裕二さん」が載っていた。写真をとっていてこのほど沖縄旅行のドキュメンタリー映画が完成したらしい。その映画を見たくて調べたら、2月に名古屋で上映されるとのことだった。

映画『僕は写真で世界とつながる 米田裕二 22歳』を見に行った。自然体で旅行ドキュメントをみれたというのが感想だ。

映画をみて、米田さんの写真の世界に触れたいと思い、2月下旬に米田さんの写真展を見に、京都に行った。京都市内からやや大阪よりの八幡市ということで毎晩のように携帯片手に当日のコースを練っていた。検討の結果、行きは高速バスで、帰りは在来線を使うことにした。

会場の八幡市文化センターで写真展を見て感じたことも、“自然体でいいんだ”ということ。日常のふとした一コマなんだけどこの一コマを逃すともうそんなショットは来ないみたいなとこにぴたっとはまってボタンを押している。懐に入るみたいな感覚。でも、そんな何文字も使って表現するなんてナンセンスのような感覚。米田さんのお母様にも会うことができた。帰りは車で八幡市駅まで送ってもらった。ありかとうございました。京都市内まで戻る電車も車窓をみる余裕なく、ひたすら検索。一度京都駅に出ることにした。

昼からはぶらり嵐山の「今日、アール・ブリュットを考えてみる」を見た。絵があったり、写真があったり。誰にでも人にはわからないんだろうけど大切にしているものってあると思う。そういう写真。そういう解釈を自分はした。

京都駅から名古屋までは在来線。あんなことこんなこといろいろ考えたけど、考えつかれて何を考えたのか忘れた。旅の前も旅の後も忙しい。役割について考えていた。自分、障害のある人、そして支援者・・・。それぞれの思いはあるけどそういうことがうまく重ねるときも重ならない時もある。自分の思考はもっと複雑だったと思うけど、概すればそんなとこだったのだろう。その時、ラジオで聞いたNakamura Emiさんの“Yamabiko”という曲を思い出した。


4月にもボーダレスアートフォーラムボーダレスアートについての評論会に参加した。

ボーダレスアートという言葉にアンテナを張ってた数ヶ月だった。いろいろな事例にふれて、いろんなことを考えた時間だったがいまいちまとまってない。しばらく時間をおいてまた考えたいと思う。その時がくるまでまた寄り道をたくさんしようと思っている。

この間にまとめたもの

障害者アートを巡る旅
http://togetter.com/li/943439
ボーダレスシンポジウム20160416@愛知・瀬戸
http://togetter.com/li/963584


大阪珍道中

思いたち、大阪に行ってきた。ハルカスに行く以外はノープラン。少しずつ調べて行きは近鉄特急・帰りは新幹線を使うことにした。

忘れ物

近鉄特急には無事乗れたのだが、入れたはずのイヤホンがない。近鉄でスマホでラジコを聞こうとわくわくしていたのだが・・・。慌てた、終始挙動不審。自分の姿を思い出したくない。もう情けない。やっと落ち着いたところで、もう下車準備。上本町で下車。

上本町でも、一騒動。まあかかないけど。疲れた。先が思いやられる。自分を責める。でも大阪についた。ハルカスに向かわねば。ハルカスに登る前に“ミックスジュース”というものを飲みたくなった。食べログのアプリで調べて店がある場所に行くもそれらしき店がない。聞いてみると閉店したらしい。地下一階で飲んでみる。甘さに癒やされる。満足。

いざハルカスへ!


ハルカスから北方向

 

墓地を撮影


上本町ついてからずいぶんたったが、今回のメインあべのハルカスに登る。受付を済ませてエレベーターをに乗っておりた。大阪の北側が一望できた。あっちが京都でこっちが大阪駅で神戸はそっちで。なんとなく位置関係がわかる。あの空き地はなんだろうと地図で確認したら、墓地である。一周して下に降りる。吹き抜けで弁当とかをのめるスペースだった。


おりて、昼。今回もカレー。大阪くるとカレーばっかり食べてる。昼からはFMCOCOLOのある南森町へ。行ったらすぐ終わりそうなので調べてみると、天満商店街という日本一長いアーケードと大阪天満宮があるらしい。

南森町へ移動。降りるかまよったが乗り換えて天満橋筋六丁目まで。関西テレビのビルをみてすぐアーケードへ。シャッター街かと思ったら違った。いろんな人が歩いてありとあらゆるお店がある。ドトールは2回みた。たこ焼きにそそられるが、なんとなく・・・。イヤホン買って、コーヒーショップはいって。

南森町にもどった。FM802とFMCOCOLOが入るビルに入ってみる。毎日毎日きいているFMがここから発せられているとおもうと、感慨深い。タダのオフィスビル。警備員に白い目で見られていると思うので、ここは退散。でて地図をみる。大阪天満宮が近そうだ。せっかくならよってくか。
境内は広く鳥居があちらこちらにある。本殿らしきところでお参り。



神社を出ると寄席をやるところ。時間が合えば見たかったのだが・・・。たこ焼き屋もスルー。大阪の市バスで大阪駅へ出る。初めて乗るからシステムがわからない。後ろ乗り前降りなのね。


グランフロント大阪か?

2011年12月撮影

2015年3月撮影 グランフロント大阪?


大阪駅につくが、ついた場所がわからない。勘を頼りに北口に行ってみる。なんとか北口に到着。エスカレーターの乗り方はなれた。だけど体は名古屋式に慣れているから、ベルトを手にするまでが怖い。それがトラウマになっていた。とはいえ、エスカレーターに乗って大阪駅の北ビルの一番上を目指す。前回大阪ステーションツアーに参加した時、一番上まで案内されず気になっていた。【これより、ハイキングコースです。この先にはお手洗い・自販機がありません。充分な水分補給に気をつけてください。】階段の下にはそう書かれてあった。これは相当覚悟せねばならない。階段を上ってみる。100段弱くらいか。屋上には、屋上庭園あった。花がきれいに手入れされてる。なんということはなかった。


後は帰るだけ。きっぷを買ってホームについて、おみやげを買い忘れたことに気がつく。売店をちらりとみるが、めぼしいものはない。新大阪で新幹線に乗換える通路で土産物屋を発見。あれこれ悩んでおみやげ購入。ホームをひたすら歩いて新幹線に乗る。自由席だがなんとか座れた。商店街で買ったイヤホンで、radikoを楽しむ。選曲に悩んだがABCラジオをきくことに。やっぱり大阪のやりとりはきいてて面白い。


知り合いの「ハルカス行ってます。満足です。」に触発されて決めた大阪行き。なかなかよかった。また2年後ぐらいかな。どんどん大阪のコアなところに行きたくなっている今日このごろです。


飯田線秘境号【午前編】

飯田線秘境号レポート2回目と言っても秘境号に朝からのるまでを。

当日が来た。名古屋駅についてとりあえず飯田から名古屋のJRきっぷを買おうと広小路口に行くが案の定みどりの窓口は開いてない。前日に調べても出てこない。仕方なく、中央コンコースのみどりの窓口にいく。とにかく時間がない。かといって時計をみる時間もない。無事きっぷは買えた。名鉄バスセンターにいき、きっぷも買えた。発車10分前。ふー。

おはようございます。飯田線秘境号当日です。朝から名古屋駅を走りまくりなんとかバスに乗れました。なにかやらかしてないかと緊張しまくりで家から持ってきたお茶がなくなりつつあります。今日もよろしくお願いします

iphoneをもって初めての遠出。radikoでラジオ聞いたりpodcast聞いたり、bluetoothで接続したキーボードを使ってメールしたり。快適だ。あっという間に恵那山トンネルを越え、飯田インターをおりた。

飯田市美術博物館に行く電気バスは10時飯田駅発。10時に飯田駅につけないということで乗務員さんに飯田市の地図を見ながら、いろいろきいてみる。

飯田着!


正面にリンゴの木

去年の秋以来だ。遠いのに、見慣れた風景。雨が心配だが、まあ午前はもつかな。コンビニで一休みして、自然博物館へむけて歩く。リンゴ並木を歩く。道の中央に遊歩道がある。歩いていて、気持ちいい。


サクラ?


もうすぐ美術博物館という時、サクラの木が目に入った。あと一週間早かったらという感じだった。その数日前NHKで高遠のサクラが見頃だと流れていたから、かなりがっかりしてしまった。まあそれ狙いじゃないしととぼとぼ歩いた。いかにも築年数がたったような小学校があった。飯田市の登録有形文化財の追手町小学校だ。1929年に建てられたらしい。美術博物館についた。つくなり、「11時から”飯田のサクラ”が上映されますよ。入ってください!」という声が聞こえるではないか。これはなんたる偶然とプラネタリウムに急いだ。歴史的な解説もされたが、残念ながらあまり覚えてない。とにかくきれいだった。報われた気分。飯田駅に行く電気バスは11時40分。


あと20分しかない。常設展示の「伊那谷の自然と文化」だけをみることにした。時代ごとのパネル展示。江戸時代に藩支配がころころ変わり入り乱れていたこと。人形浄瑠璃がさかんだったこと。なんでさかんだったかは、パネルではあまり詳しく触れられていなかった。そういえばと結びつくことがいくつか。飯田市で毎年人形劇フェスティバルが開催されている・中馬のおひなさま(足助)・飯田よりさらに南の地域に伝わる花まつりというまつり。なんだか関係がありそうだ。また調べてみたいテーマが増えた。


飯田自然博物館 伊那谷の歴史と文化 いろんなことがリンクしていく 。飯田線秘境号乗車まもなく


電気バスののりばについたのは、出発5分前。撮影タイム。


のんびりとオープンバスは走っていく。車や車に追い越されながら?。BGMは飯田のアイドル。いい感じだ。昼の場所は調べたが、いい感じの店を発見。いきなりおります宣言をしてなんとかおりました。

レポート3回目はいつになることやら。


飯田線秘境号【準備編】

飯田線秘境号に乗ってきたので小分けにしてレポート。

飯田線秘境号という急行電車が春と秋で運行されているのを何らかの経緯でしり、ネットでいろいろ調べたら、以下のことを知った。

  • 運行1ヶ月前の朝10時に乗車券(急行券)が発行されること。
  • これと高遠の桜見物をセットにしたパックツアーが売りだされ、座席の大半がこのツアー客で埋まること。
  • 発売直後で売り切れること。

そんなこともすっかりわすれていた3月中旬ネットで調べると、翌日とその翌日の発売分が今春の最後の売り出しだと知る。

翌朝JRの駅に行ったが、ついたのは9時55分。みどりの窓口は大行列。自分の番がきた10時5分には売り切れ。

その翌朝、駅についたのは9時40分。喉の渇きをジュースで癒やす。癒やしたあといざ並ぶ。57分には自分の番がきた。窓口の人に買いたいものをいう。10時に向けカウントダウン開始。「窓口には指定券を買う手続きをするので窓口業務を中断する」旨のポップを置き、係員は腕時計とにらめっこ。

10時ちょうどボタンが押され、急行券が出てきた。丁重にお礼を言った。この日は当日急にいけなくなってもいいように急行券のみをかった。


急行券・指定席券 飯田→豊橋


そのあと、一ヶ月あっという間にすぎて、当日の手配をし始めたのは前日の夜になってから。せっかくだから秘境号がでるまで飯田を歩きたい。

携帯の充電が切れたら困るよなと思って、携帯ショップで充電を頼む前提で観光しようと思ったが、飯田の市街に携帯ショップがない。仕方なく、携帯ショップがある周辺で観光しようと思い計画を進めていたが、今度はいい時間にそこから飯田駅に行くバス・手段がない!ということで携帯の充電はあきらめ、飯田市街をあるくことに。そこから調べて行くと、週末限定で電気バスが飯田駅と飯田市美術博物館の間を運行するというのをしり、午前中は飯田市美術博物館に行くことに。最後に名古屋から飯田に向かう高速バスを手配して、翌日に備えた。